ハチカマ物語 ハチカマ物語 ハチカマ物語 ハチカマの歴史 ハチカマができるまで ハチカマのへぇ~ ハチカマ物語募集中! 8番らーめんチャンネル

ハチカマの歴史

1967年 国道8号線沿いに1号店オープン。8号線にちなみ「8番らーめん」と名付ける。野菜らーめんに赤巻(富山県を中心に親しまれているかまぼこ)をのせる。 8号沿いにオープンしたから、8番ラーメン

当時からインパクト大! 赤巻を仕入れていた黄木かまぼこ様が「ハチカマ」を提案。創業者の後藤長司もそのインパクト、ユニークさを気に入り採用。白地に赤い8の字、当時はそのまわりに赤い縁取りのある「ハチカマ」だった。

合成着色料が体に良くないという風潮があり、赤い縁取りをなくし、現在とほぼ同じ形になる。現在、この赤い部分は野菜(パプリカ、トマト)から抽出した天然色素である。 当時のメニュー 当時の貴重なメニュー。この頃すでに、現在の形が完成 当時のらーめん

ハチカマができるまで

ハチカマの作り方を特別に大公開! ハチカマ製造ステップ

ハチカマにまつわるへぇ~

原材料へのこだわりがハチカマの美味しさの秘密!8の赤字をより際立たせる為に、原材料の“すけそうだら”は厳選したものを使っている。魚の皮の混入の少ない、身が白い部分を採用。へぇ その1

どのお店で食べてもおんなじおいしさハチカマの厚さは、2.5mm。工場で均一にカットするのでお店で出されるハチカマは全て同じ厚みです。へぇ その2


タイの8番らーめんには、ハチカマを餃子の皿に盛った「8カマ」というメニューがある へぇ その3

みんなの物語大発表!
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